歌 手 【 曲 名 】 ネタ具現化数
ホロホロ 【クリムセ】
アイアンメイデン・ジャンヌ 【Pacem In Terris】
恐山アンナ 【トワイエ】
小山田まん太 【萬誌】



















この世界 すべて皆 尊さに違いは無い



碓氷さん…!何てチャレンジャーな…!!(ダッ)
流石に「まん太を超えてきた」と蓮坊ちゃまに言われるだけの事はあります。
よりによって あ の HAO(鬼畜ver.)に突っ込み食らわすなんて…;
パッチの伝統工芸バリアも、神風特攻隊の如き突っ込み精神の前には無力なのでした。まる。

この後、一時の感情に任せた突っ込みを彼は後悔する事になります…;
でも大丈夫、葉の後ろに隠れれば一時的には安泰です。
兄さんもいつまでも(彼曰く)害虫を大事な弟にくっつかせるわけにもいかないので、結局は諦めるしかない筈。
こんなんでも咲良、鬼畜でカッコ良いハオ様好きですよ?(笑)←説得力なし














時代の行く末に目を凝らし次なる灯穂(とうすい)を掻き立てている ここには
正義を知る者だけの正義が煌いている



煌いているのは犯罪者のメガネだ!
まあ…言わば…政略結婚半分、本音半分と言ったところでしょうか。
これからの時代、癒し系が世界のカギを握ると読んだ聖・少・女は、自らも惹かれているヨウ・アサクラに目を付けました。
別室では巫力の出力を抑える鳥籠に入れた(…。)新郎にハートを飛ばしているという設定…。
新郎の礼服が某Mルコの趣味により短パンでない事を祈ります。

当初は同じ部屋の奥にジャンヌと葉を描いてMルコの背後に黒雛ハオ(デンバットのアレ参照)を配置する予定でしたが、
怒りの矛先をMルコだけに向ける為に新郎新婦(仮)は省きアンナ嬢に応援要請をしました(笑)
怖い…!ものっそ怖い…!!(lll□lll)
ハオアンは好きませんが、マンキン界最強(恐・凶)のこの二人が葉の為に(本人達の脅迫強い希望により強調)協定を結ぶのは好きですv
Mルコさん、ご愁傷様(ニコ!)

補足:二人の思念会話
「あら。遅かったじゃない、麻倉葉王」
「なに、葉の無事を確認してきたのさ。でも何となくムカついたからノリでこっち先に片付けようと思って」
「奇遇ね。あたしも同じ事考えてたの」













そこにさえ天使は居る 誰も気が付かないだけ



あらゆる所に潜んでいる自称天使その他。(注:うち一人は監視役)
そりゃ誰も気が付かないよ…。だってみんな各々のストーキングに没頭してるもん。
…いや、ただの通行人も居るかもしれませんけど。
…いやいや、でもどう見たってストーキング中でも通行中でもない、むしろ生命の危機に瀕している状態の人も居るような…;
まあ取り敢えず、嫉妬の炎を抑え切れなかったアノ人からお目付け役に始末されると思います。

それにしても色んな意味で危険地帯です、ここ(lll□lll)
初めの予定では手前は葉とジャンヌだけだったのに、(比較的)愛され役の面々を追加したらバックにも増える増える;
それぞれお目当ては違えど何か…こう…迫り来る変態的圧迫感を覚えます。
言わずもがな自称天使のMガネは確実に 全 員 狙 っ て ま す 。













必ずや裁きは来る 審議は紙一重で
神は与え その後でもう一つを貴方から取り上げる

孤独とは更に優れた魂だけの定めなのか




未来王さん踏んだり蹴ったり劇場。
聖・少・女の提言一つにより(何者…)天界・冥界が動き、もう一つ(=半身)が没収されました(笑)
その上に何の陰謀ですかって程に痛い目見てます…;
でも一番不憫なのは神クラスのシャーマンと神の身勝手に振り回されっぱなしの葉だろう…;

天に召された葉さんは死んだわけではなく、兄からの保護を名目に生きながらにして天界に住まいます。
天界・人間界・冥界含め全世界の宝として神々に愛されます…しかし。
来ーるー。きっと来ーるー。
悪魔に魂を売った兄がいずれ魔王の座を手に入れて天使を略奪に来ますYO!
或いは仲間に会う為に人間界に降りてきたところを捕獲されるか;(この設定で小説化済→

昇天コマのハオ兄のグローブが無いのは捕食スタンバイ済みだったと思って下さい…;
けけけけ決して描くのが面倒だったわけでは…!←動揺しすぎ
因みにSOFは、(同じくメイデン様の提言により)弟を攫われて動揺している最中に知らぬ間に没収されます(笑)
そうでもしないと全人類を人質に取って所有物返還請求しますから、兄;

注:ジャンヌの台詞中の「マイ・ロード」は“My Lord”、つまり本来は「(我が)主よ」の意味。
  「議長」は英語で“chair person(チェア・パーソン)”です。
  ここでは天界の神が会議の長を務めている設定なのでこのルビを振りました。













優しくて温かで恥ずかしがりで 冷えた頬が緩む



アンナさん(10)、頬が緩みすぎ。
照れ隠しに何だかんだと言ってましたが結局はお互いに一目惚れだったのでは…(笑)
因みにこの図は大鬼事件の後。
部屋に閉じ篭もっていると見せ掛けて実はストーキングしてます。
究極の癒し系であるダンナ(候補)が将来  激戦区になる事を早くも予期し、断固ゲットを決意しました。
(頬が紅潮している分、まだ 彼女はこの時点では純粋で可愛い方です。
もし“彼”だったら赤くならず、口元だけ 略奪者の笑みに なります/笑)


ところでこんな↓似非ル・ヴォワールは如何でしょう…。
実際アンナはソバ屋の前で葉に出逢ってからずっと尾行してたようですし、
物陰に隠れて様子を伺っているのがロン毛マント野郎でも何ら違和感が無(削除)

「ねえ君、僕のところに(嫁に)来ない?」←ロン毛マント、葉に絡む

「 通行の邪魔よ。 死 ね 。←通り掛かりを装いアンナ嬢、背後からマントに●蹴り (後半はマジ本音)

アンナ嬢、(安井)旅館に葉さんをお持ち帰り連れ帰る。

「もうダンナを探す必要は無くなったわ、木乃」













烏と白鷺が喧嘩をしていたら 口出しは駄目だよ



烏(アンナ)と白鷺(ハオ)の仁義なき喧嘩。←そんなレベルじゃない…
またの名を麻倉葉スペシャルパック持ち帰り権争奪デスマッチと云ふ(長)

身の危険に認識が薄いダンナに痺れを切らしたアンナ様が未来王に宣戦布告。
景品が逃げないよう結界を張った袋に詰めて(…。)レッツ・バトル!

「あたしもまさかこんなに早くやり合うとは思ってなかったけど、やっぱり本気を出さなきゃいけないみたいね」
「・・・僕は出さないよ。この後葉やらなきゃいけないからね」
「・・・(葉には悪いけどこいつはあたしが今ここで殺してやるわ・・・)」

この直後、まん太による漁夫の利を懸念して注意が逸れた未来王をアンナ様は容赦なく不意打ちで成敗(笑)
心配性なお兄ちゃんは弟の傍に誰か居るだけで心がガタ崩れます。小っちぇえ…。
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